地方観光都市が自分事としてリスクを取らずば、再生はあり得ない
国内と国外のインバウンドに大きな活路を見いだそうとする、日本列島のすべての地方都市や田舎に参考となる記事でしょうね。そして、やはり 星野社長は大変態だということも分かります。
離島・中山間地域の高校生支援をオンラインで
離島を含む 遠隔地にある高校の授業配信に関するニュース。せっかくの ICT の活用が、コロナ において多少は前進した我が国ですので、これを機会に活用していくのはとても重要ですね。
無印良品を「地方再生」に活用すること
無印良品とユニクロは、その柔軟な発想とローカルに根付こうとする強い意思、そして迅速な行動とで世界の各地でとても歓迎されています。
第3回講座「ポルトガルと塩飽諸島」が開催されました(12月22日)
本講座も第3回を数えますが、今回は特別ゲストの前ポルトガル日本大使館の特命全権大使である東氏を迎えて豪華に開催!食事も大変美味しく、皆さん大満足でした。
古民家をリノベしたら地方が再生する訳じゃない
この記事にも書かれているように、いわゆる 古民家カフェは、地方ですら結構な飽和状態にあり、そろそろコモディティ化(そして多すぎる場所では多数が廃業…)するんではないかなと思います。
「地方紙」どころか「大新聞」も生き残れないのでは?
先の先まで見通す目を持ったリーダーが、新聞社にも雑誌社にもいなかったんでしょうね、日本のメインストリームなメディア業界では。米国のTimesやPostのような大きな改革は望むべくもない。残されているのは、滅びの道です。
地方政府もAIによる自動化/効率化からは逃げられない
うまくまとめてますね。生成系 AI が、今後の政府運営にとても大きなインパクトを与えるでしょう、乗り遅れる政府は沈んでいきまっせ、というあたりがテーマです。
第2回講座「ポルトガルと塩飽諸島」も盛況で閉幕!
大好評だった2月の「特別講座」に続き第2回目の特別講座も盛況のうちに幕を閉じました!今回も、丸亀のみならず、岡山、広島、はては米国テキサス州からもご参加ありました!
SHIPS Lab会則
現時点での「会則」を掲載しておきます。やはりラボが優先して目指すことは、「離島に関する課題解決のためのプロジェクトおよび新規事業等の立案・実施」ですね。
SHIPS Labとは誰か?
SHIPS Labの創設(@2021年)者、および2023年時点で軸となっている事務局メンバーは下記の4名です: