小さな牛島で大きな企てをすること
丸亀市は牛島(うしじま)のゲストハウス、「オーシャンフロント」で一泊しました。今回で2回目です。
「地方都市」の雄で収まらない福岡!
https://mainichi.jp/english/articles/20240210/p2a/00m/0na/009000c 世界が激しく動き、広範囲にアジア系の若く優秀な連中たちがシノギを削る昨今、ぼーっとしていては年老いた日本はエサになるだけです。 さすがに短期間の観光インバウンドだけで持…
さぬき広島初体験でおとなの会
さぬき広島初体験の知人たちを連れて、ぐるっと島巡りを行いました。離島の風情があり華やかな部分だけでなく、地域課題も考えながら巡る大人の会でした。
男木島(おぎじま)で島を楽しみつつ大人の会合
男木島で、島を楽しみながらのひと時を過ごしました。課題先進地域としての離島ですが、内側・外側からその解決に興味を持ちながら島を楽しむ人々がいれば、心配なし!
地方観光都市が自分事としてリスクを取らずば、再生はあり得ない
国内と国外のインバウンドに大きな活路を見いだそうとする、日本列島のすべての地方都市や田舎に参考となる記事でしょうね。そして、やはり 星野社長は大変態だということも分かります。
離島・中山間地域の高校生支援をオンラインで
離島を含む 遠隔地にある高校の授業配信に関するニュース。せっかくの ICT の活用が、コロナ において多少は前進した我が国ですので、これを機会に活用していくのはとても重要ですね。
無印良品を「地方再生」に活用すること
無印良品とユニクロは、その柔軟な発想とローカルに根付こうとする強い意思、そして迅速な行動とで世界の各地でとても歓迎されています。
第3回講座「ポルトガルと塩飽諸島」が開催されました(12月22日)
本講座も第3回を数えますが、今回は特別ゲストの前ポルトガル日本大使館の特命全権大使である東氏を迎えて豪華に開催!食事も大変美味しく、皆さん大満足でした。
古民家をリノベしたら地方が再生する訳じゃない
この記事にも書かれているように、いわゆる 古民家カフェは、地方ですら結構な飽和状態にあり、そろそろコモディティ化(そして多すぎる場所では多数が廃業…)するんではないかなと思います。
「地方紙」どころか「大新聞」も生き残れないのでは?
先の先まで見通す目を持ったリーダーが、新聞社にも雑誌社にもいなかったんでしょうね、日本のメインストリームなメディア業界では。米国のTimesやPostのような大きな改革は望むべくもない。残されているのは、滅びの道です。